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みなさん、こんにちは。 こだちアートスクールの校長の尾崎慎です。
本校では、受験のための本格的な指導も行いますが、そのためだけではない、本物の芸術に触れ合う姿勢を大切にしております。
大学に合わせての勉強方法という話も聞きますが、私はそのようなものは必要ないと思います。
本当にその絵に魅力が有るならば何処の大学でも合格出来ると思っているからです。
それにはただ受動的に描いていては駄目です。「遣らされている」感が強くなって真っすぐな気持ちで立ち向かえなくなり、自分の本当の魅力である個性が発揮されません。
普段見慣れてしまった石膏像でさえ、自分が今こうして存在し奇跡の中で生かされていると思うだけで見え方さえも変わってきます。生きている事が当たり前の事と思うのか、奇跡だと思うのかで日々の過ごし方でさえ変わってきます。感動の中でデッサンをすることが出来るようになります。普段の当たり前は気持ち一つでこの上なく大切な物に変わってきます。
本校では、受験から美大・芸大への入学は、人生のひとつのステップにすぎないと考えています。
それぞれの人生で、どう生きていくか、そこの原点を見つめながら技術を習得していく「教育の場」であると私は考えています。
低学年の子供たちへの指導に関しては、子どもたちにのびのびと作りたい物を表現出来るようにしてきています。物事に囚われない自由な発想がこうした結果に繋がってくる事はとても嬉しい事です。
これからももっともっと伸びやかに育っていってもらいたいと思っております。感受性の強い、多感な子供時代に本物の芸術に触れることは、子供の将来の感性なるものを育てるうえでも重要であると思います。

3-2-1.jpg  学校長: 尾崎 慎